観世音菩薩佛辰祭の御報告

先日、令和3年3月31日(水)に観世音菩薩佛辰祭を行いました。多くの果物やお花をお供えさせていただきました。

以前にも書きましたが、碧鳳水元宮では観世音菩薩さまのおまつりが3つあります。
 1.観世音菩薩佛辰(旧暦2/19)2021年3月31日(水)← 今回 :次回は2022年3月21日(月)
 2.観世音菩薩出家記念(旧暦9/19)2021年10月24日 (日):前回の御報告
 3.観世音菩薩得道記念(旧暦6/19)2021年7月28日(水):前回の御報告

今回の佛辰とは誕生日です。2の出家は字の如く出家された記念日、3の得道とは修行をして悟りを開いた、つまり観世音菩薩さまが成仏された記念日となります。

このブログを開設してから1~3の3つを一巡したことになります。お陰様で有り難うございます。
観世音菩薩さまは慈悲の佛さまとしても有名です。

①仏・菩薩が衆生(しゅじょう)をあわれみ、いつくしむ心。一説に、衆生に楽を与えること(与楽)を慈、苦を除くこと(抜苦)を悲という。特に大乗仏教において、智慧と並べて重視される。
②いつくしみあわれむ心。なさけ。慈悲心。「―を垂れる」

じ‐ひ【慈悲】

字で書け(読め)ば”意味はわかります”し、”頭で理解もできます”、おそらくそのはずです。

しかし、一歩下がって自身を俯瞰したとき、慈悲をもらうことばかり考えてないか? 決して与えられるものではなく、観世音菩薩さまは何ら見返りも要求せずに与え続けてくださっている有り難いことなのでないのか。。。と。何かと比較をして得ることの正当性をだけを追い求めているのではないか。。。と。

何か、そうではいけない、逆に少しでもいいから、誰かの為に何かの小さくても役に立てることをすることも慈悲なのでは?と思うのです。

実践の伴わない理解では意味がないと言われているような、一方だけではバランスも悪いと。慈悲心をもった行き方を意識していきたいと思うきっかけをいただいたように感じております。有り難うございます。

碧鳳水元宮では、多くの観世音菩薩さまをお祀りしております。是非、お詣りいただきご縁を結んで下さい。

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One thought on “観世音菩薩佛辰祭の御報告

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