玉皇上帝萬壽&聖寿祈安拜斗法会の御報告

昨日、令和3年2月20日(土)に玉皇上帝萬壽(旧暦1月9日)、聖寿祈安拜斗法会と本年最初のおまつりを行いました。
玉皇上帝は「中国道教における事実上の最高神」です。碧鳳水元宮においても最上段にお祀り
させていただいております。常に私たち衆生を見守って下さいます。
新しい年がはじまった感じがします。この玉皇上帝萬壽はいわゆる聖誕祭となります。

また聖寿祈安拜斗法会も行いました。
この行事は道教独自の儀式で無病息災、健康祈願、幸福祈願、延命など、この1年もまた無事に過ごせますように
祈祷するものです。日本でいう星祭りと同じく、北斗七星が司る生死と霊魂に関連しております。
入れ物である斗は、ご縁のある神さま、お願いしたい神さまごとに分けてあります。

斗:入れ物が宇宙をあらわします(万物の反映と輪廻)
米:中に敷き詰められる白いのがお米です(五穀豊穣と繁栄)
剣:煩悩と悪霊を取り除く(一番後)
燈:太陽・月・星として万物を照らす(赤く光る神光)
傘:神さまが降臨し、我々を護り助けます(今回は150斗)
尺:東方位を護る青龍(五行の木)
はさみ:南方位を護る朱雀(五行の火)
秤:西方位を護る白虎(五行の金)
鏡:北方位を護る玄武(五行の水)(中央の炎形)

家長の名前を代表として、家族の生年月日と名を書いて供えます。
お供え後、中のお米も食することで、体の中にも取り込みます。

多くの福が訪れますように祈念いたしました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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