兵隊さん、残暑が続いてまずが秋の季節です

昨日、令和4年9月10日(土)、年4回ある五路兵馬さんのおまつりでした。五路兵馬さんとは、碧鳳水元宮とこの地域をお守り下さる兵隊さんです。過去の投稿はこちらからどうぞ。
まだまだ暑いですが少し過ごしやすい季節になってきましたので、食べ過ぎの季節のはじまります。

多くの兵隊さんのために、食事、お酒、お米、ご飯、お菓子、果物、お水…と色々ご用意させていただきました。

大丈夫ですよ!お酒も気持ち多めに注いでおきました。

前回からの五観の偈の続きについて書きます。前回は二だったので、今回は三からです。

一、この食事がどうしてできたかを考え、食事が調うまでの多くの人々の働きに感謝をいたします。

二、自分の行いが、この食を頂くに価するものであるかどうか反省します。

三、心を正しく保ち、あやまった行いを避けるために、など三つの過ちを持たないことを誓います。

四、食とは良薬なのであり、身体をやしない、正しい健康を得るために頂くのです。

五、今この食事を頂くのは、己の道を成し遂げるためです。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/五観の偈

3つの過ちを三毒といいます。貪・瞋・痴(とんじんち)(むさぼり、いかり、ぐち)のことです。

文字で書けば簡単です。たったこの3つを気をつければいいだけですから…となります。これだけ守れれば、正しい心で、あやまった行いはしないと思いますよ。と他人事のように言ってみました。

これらは煩悩なのですが、わかっていても無くならないのが煩悩でもあります。あるか?ないか?ならば、煩悩はない方がいいはずです。しかし無くならないし無くなったと思っていること自体が煩悩でもあります。じゃあ、結局どっちなんだ!となります。
白黒はっきりしたいのが人間の性でもであります。どっちが正しいのか?など、どっちかに寄っていたほうが安定するんですよね。こっちがいい!みたいな感じです。

光と影で言えば、明るいほうの光だけでいいのでしょうか? 暑いですよ。影がないと休めないですよ。結局、両方があって、はじめてバランス良く成り立っているのです。

折角、食事を用意してくれた方々(料理を作った人だけで無く、野菜を作ってくれた人など、食材になるまで多くの方々が携わっております)感謝すべきとこ、何か文句ばかり言ってないか?と。三毒が固まって、身体に悪影響を与えているのではないか?と。必要以上に欲求だけを追及してないか?と。

無くならない煩悩と、どのように付き合っていくのがいいのか?と考えてみます。ちょっとでも少なく出来れば、今までよりは多少良くなるはず!と思って生活していきます。

兵隊さん、気づきのきっかけをいただきました。有り難うございました。

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