中元普渡法会の御報告

先日の令和2年9月5日(土)中元普渡法会(ご先祖様供養、因果供養、水子供養、地主神供養)を行いました。お盆に行う行事と同じです。道教の行事は旧暦で行うので、5日(土)は旧暦7月18日になります。例年は7月15日で行うのですが、今年は土曜日にあわせました。


屋外ではテントを張ってお出迎えします。


参加者のご先祖様ごとにお供えものを準備してお出迎えします。

虚空地母娘娘は、

人間は1日3回食事するのに、なぜ1年1回の先祖供養の食事も出せないのか?
困窮するほど毎日大変なのだろうか?
例えば1日に100円貯金するだけでも、36,500円にもなる。
今自身が存在出来ることは「当たり前」ではなく、親、祖父母、ご先祖様…のおかげであること
に、感謝すること。親孝行すること。

先祖供養について

物事には必ず順番があります。自分自身の存在は、ひとりだけではどうにもなりません。
1.親がいて
2.おじいさん・おばあさんがいて
3.ひいおじいさん・ひいおばあさん…と、2・4・8・16人…と遡って多くのご先祖様のおかげで存在できています。
もしも先代の方々が居られなければ、私たちは存在できません。逆に考えるまでも無く、階段を昇るように一段一段と必ず繋がっています。

こんなことは今さら言うまでもなく、誰しも頭では十分に理解出来ています。
しかし今回のようなご先祖様を考える機会(中元普渡法会)でもないと忘れてしまいそうで、先の虚空地母娘娘の言葉が身にしみてきます。

普段の日常の当たり前のようなことが、実はもの凄く有り難いことであること。

今一度考える機会をいただけたことに、感謝いたします。有り難うございました。

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