中元普渡法会&地官大帝聖誕祭&瑤池王母娘娘聖誕祭

昨日、令和8年8月30日(日)中元普渡法会(旧暦7月15日)(ご先祖様供養、因果供養、水子供養、無縁仏供養、地主神供養)を行いました。毎年お盆に行う恒例行事です。瑤池王母娘娘聖誕祭も行わせていただきました。多くの方々が参加され盛大にお祝いさせていただきました。昨年の様子はこちら

瑤池王母娘娘は西(方位)を司る最高神であり、魂の母と言われます。碧鳳水元宮にも多くの母神をお祀りしております中、五母の一神でもあります。

神々さまは、それぞれに持っているものや格好や形など象徴的なものがあります。瑤池王母娘娘は桃で向かって右手に持っております。この桃は長寿を約束する神秘の桃と言われています。天界に桃園を持っており、3000年に1度実が成るものが1200株(身が軽くなり仙人になれる)、6000年のが1200株(霞に乗って飛翔でき不老長寿になる)と、9000年のが1200株(天地や太陽・月と同じくらい長生きできる)それぞれに効能が違うようです。
出典:タオの神々、新紀元社、1994、p31

とても香りの良いお香でした。

参加者全員でいただきました。すべて精進料理(魚や肉を使わない)です。美味しかったです。ごちそうさまです。

入口前では、水子供養、無縁仏供養のお供えをいたしました。

お米も9袋(30Kg/袋)のお供えをさせていただきました。後日、高尾の児童養護施設とフードパントリーに御提供させていただきます。

本日の中元普渡法会は、2階の準提佛母さまにお願いいたします。

中元普渡法会の会場では、ご先祖様供養、因果供養、水子供養、無縁仏供養、地主神供養を行いました。
事前に各々家のご先祖様に開催のご連絡をお伝えをして当日お集まりいただき、ご先祖様法要を執り行いました。碧鳳水元宮信徒一同、関係者、参加者の方々の、それぞれの思いや気持ちが伝わっていただければ嬉しいです。

私たちは日頃ご先祖様のことをどのように思っているのでしょうか?それぞれ人によって感じ方や思いは違います。最近のことであっても、随分と前のことであっても、時間がどうにか解決してくれるものでもありません。
折角のこのタイミング、中元時期に思い出すことも大切な時間です。

想いは人それぞれでも、1つだけ確実なことがあります。
私たちが今ここに存在するのは、ご先祖様のおかげなのです。自身から見て身近な親も2人居て、その親(祖母祖父)になると4人に…と、一段上がる(べき乗)ごとに8人、16人、32人、64人、128人と多くのご先祖様がおられます。仮にそのうちの1人でも居なければ、どうなるでしょうか? いま私はここに居ることが出来ません。

こういう話を聞けば、「そんなの当たり前じゃないか!」と。聞くまでも考えるまでもありませんか? 本当ですか?
先代の方々のお陰をもって、いまここに居られることの有り難さに改めて感謝いたします。
有り難うございます。

真ん中の福徳米は小袋で、各種お供えも参加者全員でお裾分けいただきました。有り難うございます。

皆さまのお陰を持ちまして今年の中元普渡法会も無事に開催できました。

引き続き、精進して参ります。

合掌

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